一度は、新婦は、母親とブライダルフェアに参加してみるのもオススメです。新郎新婦当人だけではなく、母親の目線から、式場をチェックしてもらうと、いろいろな発見があります。娘を送り出すお母さん。なるべく参加してもらいましょう。
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ブライダルフェアで母親と一緒に行くメリット
ブライダルフェアの参加者には、いろいろな人がいます。基本的には、誰と参加しても大丈夫です。家族みんなで参加する人たちもいます。
母親と一緒にブライダルフェアに参加する女性も沢山いますので、安心して参加してください。
ブライダルフェアに母親が参加するメリットは多いです。
ちなみに、ブライダルフェアだけではなく、ウェディングドレス選び等でも、母親に手伝ってもらうのがオススメです。
ぜひ仲良くフェアを楽しんでください。義母との関係がすでに良好だったら、義母と参加しても面白いかもしれませんね。
母親の視点は大切です
母親の視点というのは、いろいろな視点・目線が含まれています。
- 親としての立場(相手の両親を含め)
- 親戚の目線
- 上司の目線
要するに、母親というのは、自分たちより上の世代の目線で、結婚式場をチェックすることができます。
これが、すごく重要です。
特に、親戚関係の事情は、両親の方がきちんと把握しています。「お祖母ちゃんはこうだから」とか「子供がやんちゃだから」とか。
そんな情報を事前に把握しておくと、結婚式の予期せぬトラブルを未然に回避することができます。
「上の世代の目線」をサポートしてもらう、ということを意識しましょう。
父親よりも母親の付き添いがオススメ
両親のうち、どちらかの親とブライダルフェアへ参加するならば、父親よりも母親の方がオススメです。
結婚式の主役は、あくまで「花嫁」です。
母親は、「女性目線」と「親目線」を兼ね備えています。細かいところまで目を配ってくれる母親も多いです。
「男性目線」は新郎に頑張ってもらいましょう。
新婦と両親でブライダルフェアに参加するのもいいと思いますが、そのときは、新郎が置いてきぼりにならないように注意する必要があります。
母親にとっては、最後のお手伝い
結婚式準備を通して意識しておいた方がいいことがあります。
「母親にとっては、子供の世話を焼ける最後のタイミング」であることです。
娘がお嫁に行ってしまうのは嬉しい半面、母親にとっては寂しいものです。
結婚式で気になることがあったら、都度母親に相談するといいと思います。
ブライダルフェアなら気軽に母親が参加できます。本命の会場ではなくても、母親と一緒にブライダルフェアに参加してみると、参考になることが多いと思います。
「彼氏をいつ誘おう」と悩む新婦もいますが、母親なら気兼ねなく誘うことができますね。
結婚式が本格化する前のタイミングで、母親と行くのがオススメです。
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母親と一緒にブライダルフェアに参加するのは、親孝行でもあり、自分たちのためにもなります。
お母さんが行ってみたい式場があれば、誘ってあげるのもいいかもしれませんね。
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