気がつけば、あっという間に何万円も追加費用が発生するのが、装飾・装花です。2つのポイントを押さえれば、ぐ~~っと節約できます!結婚式・披露宴で装花・総則は予算オーバーしやすいところなので、気をつけていきましょう。
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嫁「だいたい、気のせい!」。これが真理。
披露宴での装花・装飾を節約する上で、大切なポイントは3つありますが、私の奥さんの放ったひと言に、ほとんどすべてが集約されていますので、ご紹介します。
「装花・装飾、気になりだしたらキリがないけど、だいたい、気のせい!」
私もそう思います。ホント、この一言に尽きます。
とはいえ、もう少し丁寧に説明していきますね。装花・装飾は、そんなに変わらない気がするのに、値段の幅が大きいです。ちょっとすれば、すごく節約になりますので、ぜひ考えてみてください。
1.装花・装飾が本当にどこまで必要か考える
装花も装飾も、考え始めると、「これじゃ足りない」って思ってしまうことがあります。「ここにも必要じゃないか」「ここは豪華な方がいんじゃないか」と思って今います。
ですが、一旦立ち止まって考えてみてください。本当にその装花・装飾って必要ですか?
装花もやろうと思えば、至るところにできます。でも、花じゃなくていい場合もあります。
さて、そんな風に、迷ったときどうすればいいのでしょうか?
2.過去の披露宴を思い出そう
結婚式・披露宴の準備をする上で、常に心がけた方がいいことは、「過去の披露宴を思い出す」ことです。
料理、ドレスならまだしも、装花・装飾は覚えていますか?
高砂の装花はどうだったでしょうか?受付の装花は?ずっと目の前にあった、テーブルの装花は覚えていますか?
装飾はどうでしょうか。壁やどこかに装飾はありましたか?
いくつかの披露宴を思い出してみましょう。意外に覚えてないものですよね。それが、ひとつの答えです。
3.割り切る!
「だいたい、気のせい」という言葉が象徴しているおゆに、本当に気のせいな部分が多いです。
装花に対して、こだわりがあれば別です。「装花を和風にする」の記事で書いたように、装花にこだわりがあるなら、ちゃんと意識して考えましょう。
でも、大半の人は、実際に披露宴の準備をするまで、装花に対して色々考えたことがなかったと思います。
だとしたら、割り切っちゃうというのもひとつの考え方です。
「どこまで必要か」自問自答し、「今までの披露宴でどこまで覚えているか」をゲスト目線で振り返り、どの程度までの装花が必要か、一旦、落ち着いて考えてみましょう。
あれもこれもってなっちゃうと思うのですが、予算は限られているものです。無理にお金をかけすぎず、新生活に回していきましょう!
装花・装飾は、披露宴費用の節約の上でひとつのポイントになる項目です。慎重に考えてみてくだ最!きっと大丈夫です。
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