席次表を手作りする上で難しいのが、肩書きですね。いくつかコツがありますので、そこだけ押さえれば、とりあえずは大丈夫だと思います。その方法についてご紹介しますね。
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肩書きに迷ったら、こうしよう。
個々の肩書きの具体例は、ネットで検索すれば色々出てくると思いますので、今回は、どんな肩書きにすればいいのか迷った時に、スムーズに解決するコツと方法をご紹介していきます。
参加した披露宴の席次表は必ず持って帰る
何度か書いていますが、席次表を作る上で一番参考になるのが、過去に参加した実物の席次表。席順もそうですが、肩書きの書き方も参考になります。
会社辞めた後、前の会社の同期は、どんな肩書きにすればいい?とか、上司には複数の役職があるけど、どれを選べばいいんだろう?とか。
いろいろ迷った時に、参考になると思います。特に社内の席次表は、もし披露宴に参加した場合、絶対に手元に保管しておきましょうね。
上司については、正式な肩書きを押さえておく必要があります。挨拶をしてもらうなら、司会の人に、肩書きも含めて伝えなければいけませんしね。
迷ったときは、式場担当者に相談すべし
会社の上司の肩書きは、社内の人に相談するのがいいと思いますが、その他、友人関係や、親族等で迷ったもの場合は、式場の担当者、プランナーさんに相談するのが手っ取り早いです。
ちょっとしたことでも、わからないケースが出てくると思います。
親族は、血縁関係=肩書きなので、シンプルなんですよね。でも、友人関係は、人によっては意外とバラエティがあって、「この人、なんて肩書きにすればいいんだろう」ってなることがあります。
あとは、父の友人とか、自分の恩師とか、ちょっと難しい肩書きがあった場合は、気軽に相談してみてください。そのときは、相手のプロフィールや関係性を正確に伝えるようにしましょう。
名前の正式な漢字を間違えない
肩書きとはちょっと関係ないのですが、少しだけ注意点。余談です。
招待状を出している段階で、基本的には、正式な漢字で名前を書いていると思いますが、席次表でも間違えないようにしましょう。
PCで変換するときに、無意識に違った漢字で変換してしまうことがあります。要注意の漢字には、あらかじめ印か何かをつけておくことをオススメします。
たとえば、ワタナベというだけでも、「渡辺」「渡邉」「渡邊」「渡部」ってあったりしますからね。意識していないと、渡辺で変換してしまって間違えたりする可能性があります。
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