披露宴には、主賓の祝辞があります。新郎側で1名、新婦側で1名。誰に頼むべきでしょうか?まずは、上司に依頼してみましょう。会社勤めでなければ、学生時代の恩師など、お世話になった方に依頼します。誰に頼むのがいいかについても、合わせてご紹介します。
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主賓の祝辞を誰に依頼するのか悩みますね
主賓の祝辞とは、新郎新婦それぞれ1名ずつ、主賓に挨拶・スピーチをしてもらうことです。
最も典型的なのは、会社の上司です。その中でも、一番上の人が挨拶するのが定番です。
主賓の祝辞は誰にお願いする?
会社員であれば、主賓の挨拶は、上司にお願いすれば無難です。しかし、会社勤めではない人や、会社以外の人にお願いしたい場合もありますよね。新婦側は、特にそういうケースがあると思います。
たとえば、以下のようなものがあります。
- 学生時代の恩師
- お世話になった人
- 父親の知人
ポイントは、「あくまで主賓であること」です。つまり、ある程度、上の方に主賓の挨拶をしてもらうのが、無難だと思います。
主賓への挨拶を依頼する方法
では、挨拶を依頼したい人が決まったら、次は実際に依頼する方法について考えていきましょう。
これは、普段からの関係性によると思いますが、基本的には、「招待状」をきっかけとして依頼するのが一般的です。
- 招待状に、依頼文を併記・同封をする
- 招待状を手渡しをするときに、お願いする
招待状に依頼文のメッセージカードを入れておくのが、一番楽だと思います。
ですが、会社の上司の場合、招待状を手渡しすることが多いと思います。それであれば、手渡しをするときに、祝辞・挨拶を依頼するのがスマートな方法です。
口頭で確認するメリットは、その場で依頼したことになるからです。招待状に同封するパターンだと、返信を待たないといけないし、本当に依頼を受けてくれたのか、不安になりますよね。
また、招待状にメッセージを入れる場合は、事前に確認してから、あらためて招待状で依頼をする、とする方がいいです。
時間や内容を伝える
主賓の祝辞で、よくあるパターンが、やたら長い挨拶ですね。そうならないためにも、大体目安の時間を伝えておいた方がいいこともあります。
「披露宴の進行の関係で、何分くらいで」というような伝え方が楽かもしれません。
また、乾杯の挨拶なのか、主賓の祝辞なのか、どの挨拶を依頼しているのかは、はっきりわかるようにしておく必要があります。
何かと気を遣って疲れるのが、挨拶の依頼です。なるべくスムーズに進めるように、事前に色々情報収集しておきましょう。
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