席次表を作るためには、まず、列席者を確定させる必要があります。なかなか招待状の返事が来ないことがありますよね。そこで、招待状の返信のを催促する方法を考えてみましょう。
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招待状の返事が来ないとき、どうするか
席次表を作るときは、出席者がある程度固まらないと、作れません。つまり、招待状に記載した返信の〆切日以降になりますね。
とはいえ、招待状の返事が来ない場合も、よくあることです。招待客全員の出欠が確定しなくても、席次表作りは進められますが、できるだけ早めに返事が欲しいところですよね。
相手別に、催促の仕方を考えてみましょう!大きく分けて、友達、親戚・親族、会社関係の3パターンがあります。
友達の場合
招待状の返事が一番遅れがちなのは、友人です。関係が気軽なだけに、ついつい後回しになっちゃうんですよね(私も遅れたことがあります…)。
友だちの場合は、招待状の実物を待たずに、メールで出欠を確認しちゃいましょう。
「結婚式来れそう?」みたいな感じで十分だと思います。タイミング的には、あらかじめ出席できそうかどうか聞いてから、招待状を出すと思うので、「一応確認なんだけど」というニュアンスでOKです。
親戚・親族の場合
親戚の場合、普段から連絡を取り合うくらい親しい間柄であれば、友達のときと同様、メールで確認すればいいと思います。
ですが、メールするような間柄でもなく、普段そこまで付き合いがない親戚の場合、なかなかそうはいきませんよね。
そんなときは、両親を頼りましょう。両親経由で確認してもらう、というのが、意外とスムーズな確認方法です。
会社関係(上司・先輩)の場合
招待状の返事が来ないとき、一番厄介なのが、会社の上司ですね。義理的に誘った上司ほど、面倒なものです。よりによって…と思わずにはいられません(実体験…)。
特に、ちょっと距離がある上司の場合を考えてみましょう。どこまで上を呼ぶのかによりますが、招待客の中で一番上の上司の場合とかですね。
話を切り出しやすいタイミングは、仕事上で話しかけるときだと思います。仕事の報告をするときなどに、「あの結婚式の件なんですが…」みたいな感じですね。合わせて、結婚式の日付も、あらためて伝えてあげると親切です。
いかがでしょうか。招待状の返事が、思いのほか返ってこないことがあるものです。〆切を忘れていることも多いので、ちょっと待ってみるか、軽く確認してみるか、相手によって、分けて考えてみましょう。
多少、人数が前後しても、席次表は作れますので、席次表を作りつつ、同時進行で進めていくのがスムーズだと思います。
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