ウェディングドレスやカラードレスを購入するか、レンタルにするか。メリット・デメリットを考えて、比較するのがオススメです。まずは、実際のデータから、購入とレンタルの比率をみていきましょう。
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お色直しのカラードレス選びは、ここがポイント!
結婚式の新婦の衣装は、ウェディングドレス+カラードレスの組み合わせが最も多いです。カラードレス選びは、どんな風に選べばいいのでしょうか。ポイントだけ押さえておきましょう!
ウェディングドレスとお色直しのバランスを考える
「ウェディングドレス選びは、消去法で絞り込むがいい」という記事で少し書きましたが、ウェディングドレスとお色直しの衣装は、同時に考えた方が、衣装選びがスムーズにいくかもしれません。
ウェディングドレスの選び方:消去法で選ぶ!
「ウェディングドレスの種類」でドレスの種類についてご紹介しましたが、実際ウェディングドレスを選ぶとなると、かなり迷うと思います。
そこで今回は、ウェディングドレスの選び方として、実体験を交えながら、消去法で絞り込むやり方をご紹介しますね!
ウェディングドレスの種類をまず知ろう!
ウェディングドレスには、いくつか代表的なドレスライン・デザインがあります。まずは、大まかな種類を決めておくと、ドレス選びがスムーズに進みます。
ウェディングドレスは、細かいデザインよりも、ドレスラインによって、雰囲気ががらっと変わります。自分の体型や結婚式の雰囲気に合わせて、ドレス選びをしましょう。
ウェディングドレス・カラードレス選びの3つの手順
披露宴の費用の中で、金額が高いアイテムのひとつが、ドレスですね。それだけに、ドレス選びは、悩ましいところですよね。結婚式で一番悩んだポイントかもしれません。
まず最初に、ドレスを決めるまでの、全体的な流れについて、知っておきましょう。
評判のいい結婚式場の見分け方:3つのポイント
結婚式準備が始まる前の、式場選び。結構迷います。「見積もりに比べて、実際の披露宴費用は高くんるんじゃないか」とか「当日の料理はどうなんだろう」とか。
下見しただけでは、わからない不安な部分が出てきますね。そこで、評判のいい結婚式場の見分け方を、ご紹介します。
ブライダル業界で働く友人からのアドバイスです。
結婚口コミサイトをチェックしよう!オススメする3つの理由
レストランなら食べログ、本ならAmazon、口コミって、大切ですよね。結婚式情報でも、口コミサイトがあります。かなり便利!
結婚口コミサイトは、実際の結婚式も、ブライダルフェア情報も、幅広くカバーしています。気になる式場があれば、ちゃんとチェックしておきましょう。
そこで、私たちが使っていたオススメのクチコミサイトをご紹介します。
混んでいる結婚式場がおすすめな理由~結婚式場の裏側の話
「人気のある会場は、予約が取りにくいし、高いから嫌だ」と考える人もいるかもしれません。ですが、ブライダル業界の現状と抱える問題を知れば、きっと考え方が変わるでしょう。
今回の記事は、売上・費用・利益といったビジネス面の話も出てきますので、ちょっと堅い内容です。
式場が空いている日程は、満足度・コスパが高いかも?
結婚式の日取りは、人気の日程が決まっており、予約が集中します(参考「挙式・披露宴の人気の時期は?」)。
その日程をあえて外すことで、披露宴の満足度をより高くしようとした、友だちの事例をご紹介します。
友達の結婚式と日程・会場がかぶることがないようにするコツ。意外と大変!
レアケースかもしれませんが、同じような時期に結婚式が重なることがあります。日程が重なる可能性もありますし、同じ会場になる可能性もあります。
どちらも避けたいですよね。私たちの実体験も踏まえて、結婚式がカブらないようにするコツをお伝えしたいと思います。
式場選びに迷ったら、『ゆずれない条件』を整理しよう
ゼクシィを購入してみると、結婚式場の多さに圧倒されると思います。実際に、ブライダルフェアに行ってみても、どれも良さそうに見えるし、よくわからない、なんてことにもなりかねません。「決め手に欠ける」って状態です。
そんなときは、自分たちの『ゆずれない条件』を考えてみましょう。
結婚式の雨天時対応や、季節の違いを考える
結婚式場を決めようとしている今と、実際に結婚式を挙げる当日とは、環境が違っているかもしれません。なるべく色々想像しておくといいかもしれません。
赤ちゃん、車椅子など、招待客の対応を考える
招待客が大体決まったら、事前に確認しておきたいポイントを考えましょう。赤ちゃん・乳幼児の対応や、車椅子の対応など、人によって様々です。
自分たちの招待客にとって必要なことを想像してみましょう。
結婚式の招待客数・人数を考えるときのポイント
「ブライダルフェアの準備:事前に確認したい5つのポイント」でも簡単に書きましたが、事前にある程度、結婚式の人数を考えておきましょう。
ポイントは、式場を決める段階では、ざっくり上限と下限を決めることです。式場が決まったら、さらに詳細に決めればOKです。
